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トイレの神様

日本人にはお掃除に対する独特な感性があると思われます。



「トイレの神様」という曲が以前大ヒットしましたね。曲の終盤には必ず泣けるあの曲です。


少女がおばあちゃんと暮らしていた時にトイレ掃除が苦手で「トイレには女神さまがいて、キレイにしたらベッピンさんになるんやで」といわれて、毎日トイレをピカピカにするようになった。


というほのぼのした気持ちで聞けいているとやがて思春期になり、おばあちゃんとも疎遠になってくると、なんだか誰しもが通る避けられない悲しみのようなものが降り掛かっておばあちゃんはやがて亡くなってしまいます。


おばあちゃんは「見えないところこそキレイにするのが身だしなみだよ」と伝えたかったのかのようにトイレをピカピカにするという教訓だけが浮き彫りになって曲が終わります。



この曲は日本のみならず、海外でも共感を呼び涙を誘ったようです。そしてその多くは台湾など仏教の教えがある国が多かったそうです。


なるほど身だしなみとして、一番汚れているであろう場所こそキレイに掃除すれば、自分に徳として却ってくるんだよ。というのは日本独特の感性なのかなと思われます。



毎日ハウスクリーニングをしていると、そんな感傷的な気持ちでお掃除することはありませんが、少し心に留めておきたいことですね。



🎵「トイレの神様」植村花菜 2010









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